借金体験談

借金体験談まとめ

貸付可能額が「○万円の余裕があるんだ」というふうに残高がるように錯覚してしまいました。

福岡に住む30代の男です。

事の始まり

15年前のことですが20歳を超えていろいろな契約ができる歳になった時の冬、親の相談という形で始まった。

「名前を貸してくれないか」そんな半泣きの親の言葉に反対することも出来ず、20歳にとっては大金である10万円を工面することになったのです。

もちろん手持ちがあるわけでもないので消費者金融の窓口へ二人で行きました。

就職もしていて手取りで20万弱はあったし、10万という金額のためか審査は簡単に通りました。

親が「月々の支払はしていくからカードを貸しておいてね」疑うこともせず渡して親孝行したつもりで居ました。

が…その時は「限度額」というシステムもわからなくて上限50万円のカードが出来上がっていたのでした。

増えていく借金

数ヶ月した頃、消費者金融から一本の電話が有り、返済が遅れているとのことだったので「一回分払ってあげようか」と思い立ち、親にカードを貸すように求めたのですが…。

出し渋る親、顔色もよろしくないように見える。

次に「実は…」と切りだされた内容に驚愕。

数ヶ月の間に借金は減るどころか倍近くまで増えていたのです。

親が言うには、返済の2万円を入れてすぐに2万円を出すということを繰り返していて、さらに足りない時はもう2万、もう2万、と繰り返していたようでその額は20万円になっていました。

貸付可能額が残高に見える

そこでやっと、とんでもない事になっていることに気付き、カードを取り上げて「今月からは俺が払い込むからお金だけ渡してくれ」と言う風にすることにしました。

まだその時は20万円の借金はすぐに返せると思っていました。

次の月の支払いの時、私の中で何かが変化しました。

返済の2万円を払込んで領収書を見て利息は大幅に取られるものの残高が減っていることに安堵して、下の方まで目をやると…「ご使用可能残高」というような表記がありそこには約30万円の額が書いてありました。

何故か私は「30万円の余裕があるんだ」と錯覚してしまい気が大きくなっていったのでした。

加速する借金額

まだ20歳で欲しい物も沢山あるし、遊びたい盛りだったので毎月小遣いはいくらあっても足りない状態になって行きました。
気が付くと次の月には、親と同じことをしていました。

私の場合はさらに、自分の若さを過信してしまい数十万円ならばすぐに返せるだろうと根拠の無い変な自信によって、まさにどんぶり勘定とも言える計算で返済計画を立ててはお金を引き出してはまた、どんぶり勘定での返済計画を作る悪循環に陥りました。

すぐに壊れる返済計画のお陰で、その時すでに30万円という大きな借金ができていたのです。

しかし当時の私はまだ、本当の恐ろしさに気付いては居なかったのです。

軽い気持ちで消費者金融から借金をし家族を裏切りそして離婚へ

30代男性:香川県在住

私はこうして借金をしてしまいました

私はもともと借金をしないように気をつけて生きてきました。

ただ、どうしても欲しい物があり、軽い気持ちで消費者金融から10万円を借りました。

2週間くらいで給料日を迎え、特に問題なく返済しました。

それで、より一層消費者金融での借金に抵抗がなくなったように思います。

それ以降は何か大きな買い物とか、どうしても必要というわけでもなく、軽い気持ちで借金を重ねました。

その借金は返済することが難しい額になってきましたが、家族に相談することはできないと思い、他の消費者金融で借り入れをし返済に充てるという悪循環に陥りました。

そうして計5社から借り入れをし、250万円ほどの借金になっていました。

家族への裏切り

それでも何とか毎日生活できていたので何とかなるのではないかと考えていました。

素人考えですが、金利がもったいないので、完済できそうな少額のところから完済しようと努力しました。

私が借り入れをしたうちの2社はとてもすぐに何とか出来る状態ではなかったので、毎月少額ずつ返済し、保留状態にしていました。

残りの3社は完済できたと思っていましたが、私のミスで1社だけ完済できていませんでした。

私はそれに気付かず、日々を過ごしていました。

ある日、妻に「借金してるの?」と聞かれました。

正直時間が止まったようでした。

なぜ妻が気付いたのかと言うと、私は完済したと思い込んでいた1社から自宅に電話がかかってきたのだそうです。

本当に情けなくて涙が出ました。

妻も泣いていました。

それでも何とか完済をし、妻には「もう何もない」と答えました。

しかし、残り2社の借金返済は容易ではなく、結局これも妻の知るところとなりました。

私は2回も家族を裏切りました。

その後は妻の信用を取り戻すことが出来ずに離婚することになりました。

大切な1人息子も離れていきました。

完済

私の借金は数ヶ月レベルで何とかなるものではありませんでした。

不況の煽りでボーナスと残業代がカットされました。

毎月の収入はあまり変わらないので、返済は順調でしたが、年収は大幅に減額になりました。

それを補わなければ、慰謝料が払えないので夜にパチンコ店のホール清掃をするようになりました。

ほぼ毎日1時間ほど清掃をし、月に2~3万円ほどの収入を得ていました。

つい3年ほど前に完済することが出来ました。

返済そのものは長くかかりましたが、そう苦労をしたわけではありません。

しかし、私は家族を失いました。

完済したこと、貯金ができていることも伝えましたが、「信用は戻らない」と言われてそのままです。

身辺整理はできましたが、元に戻ることはないのだと思います。

私は当時のバカな私に言ってやりたい。

「借金を返せば元に戻ると思うな」

本当に後悔しています。

自分の持っているお金で暮らせばよかったのですが遊ぶお金が無くなるとカードローンを利用していました。

私は富山県に住んでいる40代の主婦ですが、実は結婚する前の事ですが借金をしていた事があります。

なぜ借金をするようになったのか

その当時は20代前半で、就職したばかりで欲しい物がたくさんある時でした。

付き合っている人もいて、遊ぶ事にも忙しい時期でした。

今にして思えば、借金なんかしないで貯金をしておけば良かったと思うのですが、当時はそんな事を考えてはいませんでした。

あの時は、いくらお金があっても足りないように感じていました。

就職して車を購入したのですが、車の購入についてはローンを組んでいたので、自由に使えるお金は少なかったです。

ただ実家暮らしでしたので、その点は助かっていました。

もし一人暮らしだったらどうなっていたのだろう、と想像すると恐ろしいです。

借金をしていたのは、銀行のカードローンでした。

きっかけは就職して銀行に口座を作った時に、普通のキャッシュカードにローンカードもついているというカードを作ったからです。

キャッシュカードを使うように手軽に使えるので、なんの抵抗もなくカードローンを利用するようになってしまいました。

その当時はキャッシュカードを反対に入れると、カードローンも利用出来るようになっていましたので本当に簡単に使えたのです。

遊ぶお金が無くなると、カードローンを利用していました。

借金をしていた時の気持ち

借金をしている時の気持ちですが、なんだか後ろめたい気持ちはありました。

学生時代はお小遣いを親からもらっていて、キャッシュカードを使う事もあまりなかったのに、いきなりカードローンを使う事になってしまったのですから当たり前です。

今にして思えば、自分の持っているお金で暮らせばよかったのですが、私にはそれが出来ませんでした。

欲しい物があったのと、楽しい生活をしたかったのだと思います。

その当時に購入した物は、今は何も残っていません。

もっと良い物を買っておけば良かったかな、と後悔しています。

また、変な見栄もあったのかもしれません。

お金を持っている自分に酔っていたのかもしれません。

しかしお金を自由に使って楽しかった、という思い出は残っています。

今にして思う事

今にして思う事ですが、カードローンを利用した事は良い勉強になった、と捉えています。

お金の仕組みもわからず利用したカードローンでしたが、ローンを組むと苦しいという事は身にしみてわかりました。

今でしたらローンの金利は高いから利用は控えようと考えるのですが、当時はお金が必要でそんな事は何も考えていませんでした。

しかし実際に利用する事によって、勉強になったと思っています。

結婚して専業主婦になってからカードローンを利用する事もなくなりました。

もし、またカードローンを利用する事があったら、よく調べてお得なカードローンを利用したいと考えています。

消費者金融で借りては返すの繰り返しになってしまいました。

私は20代後半の男子、現在故郷の山口県に在住しておりますが、少し前までは福岡県の福岡市に住んでおりました。

私が借金をしたのは、福岡市内の大学を卒業してそのままそこで就職して少し経った、時期にして7月はじめくらいの頃でした。

そのころ私はどうしても欲しい物(今思えば急いで買うものでもなかったのですが)があり、もう少しでボーナスという時だったのですが、我慢できずにクレジットカードについているキャッシング機能を使って借り入れをしてそれを買ってしまいました。

最初に使ったのは銀行系のカードローンだったので返済は給料日に返済できたので特に気にしておらず、むしろ簡単に借りれるからといって返しては借りて、返しては借りてを繰り返していました。

そのお金を使っていくうちに段々と生活がきつくなってくるのを感じていました。

その時に少し苦しいのを我慢して一度クレジットやキャッシングをすべて返済すればよかったのですが、私は他のところで借りればいいという非常に馬鹿な選択をしてしまいました。

そうして次に手を出したのが消費者金融でした。こちらは今までそういったところに借り入れがなかったためか、限度額が50万円まであり、私はそれで契約し、次の日からまたそれらを借りては返すの繰り返しになってしまいました。

気づけば金額もみるみるうちに膨れ上がり、返済も滞りがちになっていきました。

すると今までは携帯電話だけにかかってきていた催促の電話が会社の方にもかかってくるようになり、上司や先輩から疑われるようになりました。

今思えばその取立ての電話と上司からの目線がとても冷たく感じたのが本当に辛かったです。

その後弁護士などに相談もしたのですが結局ひょんなことから会社と親に借金がバレてしまい、私は借金の肩代わりの代わりに会社をやめて地元に帰ることになりました。

今地元で再就職先を探しています。今思えば本当に惨めな気持ちでいっぱいですし、なんであの時お金が貯まるまで待とうと思わなかったのか・・・本当に悔やまれるところです。

しかしながら私にとって唯一の救いが両親でした。

借金を肩代わりして相当な迷惑をかけたにもかかわらず今実家で私は過ごしています。どんな時でも親は子供を守ろうとするものだ。

誰だって子供は可愛いものだから。同じ家族なのだから。それを言葉ではなく実体験で本当に実感しました。

借金をして少し人生は少し狂いましたが、大きく狂う前に舵を取り直すことが出来て本当に良かったです。

余談ではありますが、私は今警察官を目指して勉強しています。両親に恩返しのために、今度こそまともな人間を目指して、先を見据えて頑張っています。

消費者金融やカードローンを利用し苦労をした体験談

30代の男性で、兵庫県在住です。

借金をして、消費者金融やカードローンを利用した経験について書きたいと思います。

これまでずっと真面目に仕事をしてきましたし、以前は普通に貯金もしていました。

ある時、インターネットを使ってお金儲けができないかと思い、投資の方法について調べていました。

株はやりたくなかったのですが、FXという気軽な投資があることを知り、実際に申し込んで投資を始めました。

最初は、もうかったり損をしたりを繰り返していましたが、ある時から負け続け、損を取り返そうとまた投資してを繰り返しているうちに、貯金がなくなり借金を抱えるようになってしまいました。

やがて生活費や家賃、光熱費や携帯電話などの支払いができなくなり、滞納金が増えるようになりました。

これまでお金を借りたことはありませんでしたが、消費者金融へ行き、お金を借りることにしました。

今までに借金がなかったため、また仕事もきちんとしていたため、審査にはすぐに通り、すぐに10万円を借りることができました。

最初はすぐに返済できると思っていましたが、金利も高く、また借金も増えてゆき、気がついた時には借金が50万円になってしまいました。

さすがに危険を感じ始め、仕事の収入を増やし、節約するために生活費も抑えるようになりました。

最終的に3年ほどかかって全額を返済できましたが、毎月の金利を合わせると100万円近く支払ったと思います。

消費者金融は何とか返済しましたが、貯金は一向に増えず、ずっと赤字の生活が続いていました。

光熱費や公共料金の支払いができないことが続きましたが、銀行のカードローンキャッシングが自動的に融資され支払っていました。

やがて銀行キャッシングローンも30万円ほどになりました。

銀行口座にお金を振り込むと、自動的に1万円をローンに返済するシステムになっています。

消費者金融に比べて金利は低いので、助かっていました。

その後、まとまったお金が必要になったことがありましたが、貯金がなかったため再びお金を借りることにしました。

以前利用していた同じ消費者金融に行って、融資を申請しましたが、今度は審査に通らないという理由で断られてしまいました。

どうやらブラックリストに載ってしまったらしく、その後、普通のクレジットカードの発行もできなくなってしまいました。

こうした経験を経て、今では一生懸命働いて、全てのローンを返済することができました。

今後は、お金を借りることのリスクや危険を十分に考慮しつつ、計画を立てたいと思っています。

物欲が抑えられず給料日前にお金が足りなくなる事もありカードローンを利用する事に

私は40代女性で富山に住んでいます 。

カードローンを利用するようになったきっかけについて

私のカードローン体験記を書きたいと思います。

私がカードローンを利用していたのは、就職してから結婚するまでの3年間ほどです。

こう書いてみると短いような気がしますが、自分にとっては長かったように思います。

就職した私は大人になったような気がしていたのかもしれません。

学生時代は自分で自由に使うお金が少なく、いつもお金が欲しいなと思っていました。

アルバイトをしてはいたのですが、長期間のアルバイトはなかなか出来ず、親からもらうお小遣いで欲しいものを買っていました。

自分の銀行口座というものも持っていませんでした。

しかし、人からお金を借りるという事はありませんでした。

お金は少ないなりに楽しく生活していました。

就職が決まり、給料の振込みのために銀行に口座を作る事になりました。

その時に一つのカードでカードローンも利用出来るというものを作りました。

最初からカードローンを利用しよう、と思った訳ではなくて銀行の方に進められて作りました。

カードローンを利用してみて

給料で車のローンも払っていたので、お小遣いが足りなくなる事もあったのですが、実家暮らしでしたので何とかやっていました。

最初は学生時代の延長という感じで生活していたのですが、しばらくしてブランドのバッグや洋服が欲しくなってきました。

その時に彼氏が出来たのも大きかったと思うのですが、色々な洋服が欲しくなってしまいました。

社会人になったという事もあって、少し良い洋服が欲しいと思った事も大きかったのかな、とも思います。

就職して恥ずかしい格好をしたくない、という事もありました。

給料日前にお金が足りなくなる事もあり、カードローンを利用する事になりました。

カードローンと言っても、自分のいつも使っている銀行のカードで簡単に利用出来るので、あまり抵抗はありませんでした。

銀行のカードローンという事で安心していました。

ローンなんて大げさに考えずに使っていように思います。

お金が口座に無くなったら、カードローンで引き出すという感じでした。

大変便利に使えるので、毎月のように使っていました。

若かったせいか、もともとの性格からか金利などは考えずに利用していました。

カードローンを利用したのを一つの経験として

今だったらよく考えてからカードローンを利用するのに、と大変悔しいですが若い時のそういった経験も大事かな、とも思います。

あれからカードローンは利用していませんが、今はカードローンも変わってきていると思います。

もし利用する事があったら、よく考えて比べて利用したいと思っています。

お金がないなら借りればよいという考えでわずか1年でカードが7枚になり借金も膨らんで・・・

私は三十台前半の東京の普通のサラリーマンです。

最近では消費者金融の利率も以前に比べて大幅に下がって来ていますが、私が一番頻繁に利用していた時には今ほど返済は楽ではなく、本当に苦労した記憶があります。

当時はまだ法律の改正前であり、利率も普通に25%以上などがざらでした。

しかし本当にお金が必要な時と言うのはそんなことに気を配っていられる状態ではなく、はっきり言って30%でも何も気にせず借りていたと思います。

私が消費者金融にお世話になり始めたきっかけ

さて私がそのような利率でお金を消費者金融に借り始めたきっかけは、非常に単純でした。

私は当時二十代後半で、通信系の技術職として経験を積み始めた頃でした。

私の会社では給料日に限らずみんなで飲みに行くことがよくあり、その日も普通に直属の上司などと飲みに行ったのです。

しかしその日は、私の気になる女性社員も一緒に来ていたのです。

飲み会が終わる頃に財布を確認してお金が足りないことに気付いた私は、どうしてもお金がないことを彼女に見せたくなかったため、とりあえず会計が終わるまでにお金を用意することを考えたのです。

そこで財布の中を見ると、かなり前に作っていて忘れていたクレジットカードが一枚あることに気付きました。

今までは全く使おうとも思わなかったのですが、その時は藁にもすがる思いで近くのコンビニまで行き、キャッシングで二万円か三万円を利用したのです。

飲み代は何の問題もなく支払うことが出来ましたが、私はこんなに簡単にお金が借りられるのかと本当に驚き、すっかり嵌ってしまったと言う訳です。

お金がなくても借りて使ってしまうようになった

それからの私はお金の使い方が少しずつ変わって行きました。

それまでは給料日まではどうにかやりくりをしようと節約して生活していましたが、お金がなくなったらまた借りればいいと言う考え方になっていったのです。

最初はカードも一枚で限度額もたった十万円ですが、それからわずか一年の間にカードは七枚になり、限度額の合計も二百二十万円に増えていました。

完済をする度に限度額増加のお知らせが届くので、本当に嬉しかったのを覚えています。

私自身はそんなに限度額があっても借りるわけがないだろうと思っていたのですが、買い物というものは欲しいものがどんどんと出てきて止まりません。

それまで節約して生きて来たせいもあったのかもしれませんが、今度は欲しくなったものは全て買うように性格が変わってしまったのです。

延滞を始めてから現在まで

しかしそんな額の借金が長く続くわけがありません。

限度額まで借りた時点で、月々の返済は六万五千円程度になっていたはずです。

私の給料が二十万くらいですから、もうほとんどギリギリのところでした。もうそれ以上借りられないと分かると、後はそれをどう返すかだけが問題となったわけです。

親にはもちろんそんなことは話せませんから、とにかくまずはカードの枚数を減らすことにしました。

幸い、そのうちの一社がまとめることに同意をしてくれたため、そこをまず一旦完済した後、増額をしてもらった枠で他を全て完済することに成功しました。

この時は本当にホッとしましたね。

そしてその一社の返済を始めて二年半くらいで完済し、今に至ると言うわけです。

給料は当時よりも増えて今はそこそこ安定した生活を送っていますが、その会社のキャッシングは今でも本当にたまにですが利用しています。

さすがに何十万円を借りると言う事はなくなりましたが、お金がない時には頼りになると言う点では、消費者金融も使い方を間違えなければ便利なものです。

今では利率も非常に下がって、以前よりずっと利用しやすくなっていますよね。

これから便利に使える人が本当に羨ましいですが、私もいい付き合いを続けて行こうと思っています。