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借金体験談

借金体験談まとめ

消費者金融で借りては返すの繰り返しになってしまいました。

私は20代後半の男子、現在故郷の山口県に在住しておりますが、少し前までは福岡県の福岡市に住んでおりました。

私が借金をしたのは、福岡市内の大学を卒業してそのままそこで就職して少し経った、時期にして7月はじめくらいの頃でした。

そのころ私はどうしても欲しい物(今思えば急いで買うものでもなかったのですが)があり、もう少しでボーナスという時だったのですが、我慢できずにクレジットカードについているキャッシング機能を使って借り入れをしてそれを買ってしまいました。

最初に使ったのは銀行系のカードローンだったので返済は給料日に返済できたので特に気にしておらず、むしろ簡単に借りれるからといって返しては借りて、返しては借りてを繰り返していました。

そのお金を使っていくうちに段々と生活がきつくなってくるのを感じていました。

その時に少し苦しいのを我慢して一度クレジットやキャッシングをすべて返済すればよかったのですが、私は他のところで借りればいいという非常に馬鹿な選択をしてしまいました。

そうして次に手を出したのが消費者金融でした。こちらは今までそういったところに借り入れがなかったためか、限度額が50万円まであり、私はそれで契約し、次の日からまたそれらを借りては返すの繰り返しになってしまいました。

気づけば金額もみるみるうちに膨れ上がり、返済も滞りがちになっていきました。

すると今までは携帯電話だけにかかってきていた催促の電話が会社の方にもかかってくるようになり、上司や先輩から疑われるようになりました。

今思えばその取立ての電話と上司からの目線がとても冷たく感じたのが本当に辛かったです。

その後弁護士などに相談もしたのですが結局ひょんなことから会社と親に借金がバレてしまい、私は借金の肩代わりの代わりに会社をやめて地元に帰ることになりました。

今地元で再就職先を探しています。今思えば本当に惨めな気持ちでいっぱいですし、なんであの時お金が貯まるまで待とうと思わなかったのか・・・本当に悔やまれるところです。

しかしながら私にとって唯一の救いが両親でした。

借金を肩代わりして相当な迷惑をかけたにもかかわらず今実家で私は過ごしています。どんな時でも親は子供を守ろうとするものだ。

誰だって子供は可愛いものだから。同じ家族なのだから。それを言葉ではなく実体験で本当に実感しました。

借金をして少し人生は少し狂いましたが、大きく狂う前に舵を取り直すことが出来て本当に良かったです。

余談ではありますが、私は今警察官を目指して勉強しています。両親に恩返しのために、今度こそまともな人間を目指して、先を見据えて頑張っています。