借金体験談

借金体験談まとめ

今まではカードローンや借金といった存在に偏見があった

20代、女性、山口県在住。

趣味の生活を充実させるためにカードローンへ申込みをしました

私は多額のお金が掛かる趣味を持っており、その趣味のために生きているといっても過言ではないくらいに趣味を愛しています。

しかし、毎回の買い物にお金があまりにも掛かってしまうのでもっとお金があればよいのに、と愚痴ってしまう事が幾度か有りました。

趣味の仲間の人達は、高収入な旦那を持っているセレブな専業主婦や、高収入な仕事に就いている人や、元から家がお金持ちである人ばかりでした。

中には私と同じくごく普通の会社員をしている人もいるのですが、それでもお金が足りないようで掛け持ちのバイトをしてお金を稼いでいました。

趣味には創作活動が伴い、多大な時間も必要となるので、私はお金を得るためにアルバイトをして時間を潰したくは無いと思っていました。

年に二回趣味の催しがあるのですが、「金欠のために今回は欠席しようと思っている」と共通の趣味を持つ友人に伝えると、友人は「お金が無いならカードローンを作れば良いじゃない」と、私にカードローンの作成を勧めてきました。

カードローンを所持してからは欲しい物を買えるだけ買う自由な毎日

友人の勧めでカードローンを作ってみた私はその利便性に驚きました。

カードローンのカードを一枚所持しておれば、どこからであってもすぐにお金をおろせるのです。

カードローンのお陰で趣味の集まりにも参加ができ、欲しい物を沢山買い込みました。

交通費に、宿泊代に参加費用に商品購入、と思い切り催しを楽しもうとすれば数十万円は掛かってしまうイベントですが、カードローンのカードを所持して行ったので、「もしお金が無くなってしまったらどうしよう」とか「お金が足りなくなるからこれは購入できない」といった惨めな思いはせずに済みました。

オフの時期に返済のために貯金をしています

こうして趣味の催しがある時にだけカードローンでぱーっと使い、催しが無いオフの時期に貯金をして返済に回しているので返済のために困窮をした経験は未だにありません。

しかも返済方法はリボ払いなので、毎月たったの数千円の支払いで済んでおり少額なためにあまり利息の存在も感じず返済が苦痛になりません。

保守的な性格のために今まではカードローンや借金といった存在に偏見があったのですが、こんなに便利ならばもっと早くからカードを作っておけばお金のことで心配をしたり苦労をしたりせずに済んだのに、と少し悔しいです。